2017年02月11日

noteコラム更新しました。

こんばんは、「心燈 - cocotto -」代表の深山静です。

クリエイター系SNS noteの無料マガジン「みやまとみやまの好きなものとその他」を更新しました。
自己紹介3です。
まだ続きますー。

こうして振り返ることで当時何がよくて、何がダメだったか(手段として適していなかったか)がよく分かります。それだけでも大きな進歩だし、今後同じ状況になっても気を付けようと思いました!

みやまとみやまの好きなものとその他 「自己紹介3」

公務員、民間、学生生活。
元の生活に戻らなければと焦る方もいるかと思いますが、焦りが生じる、不安が次々生まれてくるのは避けられない、自分でもどうしようもできないかもしれませんが、もし息継ぎする余裕が少しでも生まれたら、流れに任せてたっぷりお休みしてください。
動けるようになったら動けるようになります。
そのときまでお休み、いかがでしょうか。
posted by 深山静 at 01:05| Comment(0) | noteコラム更新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

noteコラム更新しました。

こんばんは、「心燈 - cocotto -」代表の深山静です。
まさかの一日のうちの三連続投稿です。

クリエイター系SNS noteで川柳、短歌、半生の記録としてのコラムの置き場として利用していますが、「みやまとみやまの好きなものとその他」という無料マガジンで前回からの続きで「自己紹介2」をアップしました。

「心燈 - cocotto -」のブログに載せるにはわたし個人色が強すぎるときにはnoteを利用するという二段構えにしています。

今回はわたしはパニック障害、うつ病になったきっかけの前半部分を書いています。
まだ自己紹介終わっていませんが、お読みいただければ幸いです。
特に通院加療や服薬をしていて症状が落ち着き始めている方に読んで頂きたいです。


みやまとみやまの好きなものとその他 「自己紹介2」


長い文章ですが、よろしくお願いします!
posted by 深山静 at 23:54| Comment(0) | noteコラム更新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NEXT 未来のために「響き合う歌〜歌人・鳥居と若者たち〜」

こんにちは、「心燈 − cocotto −」代表の深山静です。
本日連続投稿です。


過ぎてしまいましたが、2/4(土)にNHK総合で「NEXT」という番組の特集で、わたしが自助サークルをするきっかけとなり今も心の指針となっている歌人の鳥居さんが特集されました。

NEXT 未来のために「響き合う歌〜歌人・鳥居と若者たち〜」
http://www4.nhk.or.jp/next-mirai/x/2017-02-04/21/5777/2075080/

セーラー服歌人として注目を浴び、義務教育を受けられないまま大人になった人たちがいることを表現するために短歌を通して活動されています。
番組内では鳥居さんの短歌を通じて、自己の痛みと向き合い、未来に向かって希望を探している鳥居さんと同年代の人々が中心となって取り上げられています。

わたしは放送には出ていませんが、この番組を制作されている方(ディレクターさん)とお話させていただき、そのときのことが自助サークル設立の大きな後押しになりました。
人と話をすることで、鳥居さんの短歌の何に自分は惹かれたのか、何がわたしの中で焦燥感としてあるのか、何がしたいのかを考えさせてくれました。
何より鳥居さんの短歌が本当に好きなディレクターさんだったので、「鳥居さんファン」として一種の共有感(観)に触れた気がします。

また鳥居さん自身も、彼女が短歌と改めて向き合うことになった場面もいくつか取り上げられていて、とても印象的なシーンがありました。

※2/7(火)深夜1:30(2/6(月)25:30)から再放送があるようです。

月額料金が発生しますが、NHKオンデマンドで見逃し配信もしているようなので、興味のある方は是非ご覧ください。
(告知が後になり、また再放送も直前でのお知らせになり、申し訳ございません)
posted by 深山静 at 18:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文学フリマ京都!

こんにちは、「心燈 − cocotto −」代表の深山静です。

本日は1/22(日)に京都のみやこめっせで開催された第一回文学フリマ京都の感想をブログにUPします。


文学フリマは、すべての人が文学の担い手となることができるイベントとして構想された、文学作品の展示即売会です。
個人、団体、企業がブースを出店し、自費出版の本やCD−ROM、雑貨を売っており、それらは作り手が「自分が<文学>と信じるもの」として作ったものです。


この日のわたしの目標は
「電車に乗る」
「気になるサークルの文芸作品をゲットする」
の2点でした。


特に一番大きいのは「電車に乗ること」です。
パニック障害、うつ病を発症してから、誰に会うか分からない(※誰に会うとも限らない)閉鎖空間で、自分が停めてほしいときに自分の意志ですぐに停められない公共交通機関は障害になっていました。
三年以上は乗っていません。
それまで遠出するときは「寝たい」ので特急や新幹線などはOKだったのですが、各駅停車の電車にすら乗れない状態になっていました。
実際に乗って何かトラブルがあったわけではありません。
「電車に乗る」行為自体が「恐怖」そのものだったのです。

ですが、今回とっても気になるカフェと作家さんがいたのと、車内で好きな音楽聞いてとにかく素知らぬ顔をして和歌山県脱出を図ろうと心に決めました。
大阪まで出てしまえば人ごみに紛れるだろうし、本数も多いので何とかなるかもという考えでした。
この「何とかなるかも」という発想は意外に難しく、気持ちが底辺にあるときは「何とかなるかもの”な”の字」すら出てこないわけです。
周囲の支えがあったからこそ、この発想ができる状態にまで回復したのだなあと、切符を買えたときには本当にありがたく、感動しました。


さて、わたしの計画通りというか、嬉しいことに何の問題もなく京都の会場に着き、一般来場者の入場後はスムーズに買い物ができました。
欲しかった冊子(結社のバックナンバー)は勿論のこと、Twitterで情報を得ていた団体の方とお話もでき、ハッピーな気分に。

かつ、ブラブラしている状態でチェックしていなかったにも関わらず、面白い活動(創作)をされている方ともお話しできたのはよかった!
何せわたしが思いつかない形で「ことば」を表現しているので、これは今後の心燈 − cocotto −の活動においても、視点を考える上でたいへん参考になります。

以下、わたしが面白かったなあと思われるサークル(団体)、個人を三つ紹介させていただきます。

・ことばをたべるカフェみずうみ
 https://www.facebook.com/cafe.mizuumi/
 http://machi-library.org/where/detail/1709/

・Littele Port
 http://little-port.tumblr.com/

・すみだはなさん(絵本作家)
 https://www.facebook.com/すみだ-はな-733344600034237/?ref=page_internal

カフェみずうみさんは、その名の如く「ことばをたべる」ことをイベントとして開催されています。
この日は、詩集購入者(先着順)に漢字を象ったクッキーを小麦粉の中から発掘する作業もさせて頂きました。(わたし、いちばん!)

Little Portのあやみさんは今の時代に珍しい手書き新聞を発行されています。
とても丁寧で温かい造りで、読んでいて楽しくなります。

すみだはなさんは「本」という枠にとらわれない表現方法をしている絵本作家さん。
お手紙の形で作品を作っていたり、読むごとに謎解きできるお話を書かれています。


他にも目から鱗の表現方法との出会いがあり、もう存分に刺激を頂きました。

今後自分がお茶会や勉強会を開催していく上で、自分の気持ちを伝える手段は無限にあることを実感、また是非ともお伝えできればなあと思いを強くしたところです。
関西圏での文学フリマは9月に大阪で開催されます。
皆さんも最寄りの会場にて、是非「ことばの面白さ」に触れ合ってみて下さい^^

因みに心燈 − cocotto −は9月の文学フリマへの参加を予定しています。
深山静の個人誌(歌集)と心燈Letterを頒布できればなあと思いつつ、現在鋭意編集作業中です。
このブログでも進捗状況をお知らせしますね。

次回は何の記事にしようかなあ。
posted by 深山静 at 18:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

「夢のおはなし」和歌山児童家庭支援センター講演会

こんばんは、「心燈 − cocotto −」代表の深山静です。

あっという間に二月に入りました。
ついこの前まで年末年始の慌ただしさがあったような気がします。
一月は仕事だけでなく、色んなことを経験させていただき、また新しい出会いもあったので、本当に濃い時間を過ごせました。

さて、今回は「和歌山児童家庭支援センター・きずな」さんが主催した講演会の感想を書きますね〜。



「和歌山児童家庭支援センター・きずな」さん(以下、きずな)は和歌山市にある子どもと家庭に関する問題や相談に応じる専門支援機関です。
児童養護施設虎伏学園に併設しています。

きずなでは二年に一回、大きな研修・講演会を主催しており、今年がその大きな講演会に当たる年でした。
講演会のテーマは「夢のおはなし 見つかるかな? 夢からのメッセージ」です。
講師はアライアント国際大学カリフォルニア臨床心理大学院日本校の准教授であり、臨床心理士でもある「江夏亮先生」。
チラシのお写真は若い頃のもので、実際の江夏先生は白髪の素敵な方でした。

なぜ江夏先生を講師に招いたのか。
きずなでは、保護している子どもたちや相談に来る子どもたちとの面談や日常の会話の中で、昨夜見た夢や印象に残って忘れられない夢の話によく耳を傾けているそうです。
子どもたちが睡眠時に見た夢を、きずなの臨床心理士をはじめとした職員が聞き取ることで、夢が発した無意識下のメッセージを読み解こうというものです。
またきずなには江夏先生の教え子もいるそうで、その縁で遥々東京から和歌山にお越し下さったようでした。

世間一般に出回っている夢辞典や夢占いの本の内容を、簡単に鵜呑みにしてはいけないと江夏先生は切り出しました。
というのも、わたしたちはみな異なる状況下で日常生活を送っています。
年齢も違えば、既婚未婚、職業や性格など一つとして全てが同じというわけではありません。
ですので、夢の中のシンボル(特徴)が夢占いの本に載っている意味と必ずしも一致する(表してる)とは限らないわけです。

ただ、夢というのはその人の無意識下でのビデオメッセージともいえるそうです。
うつ病に有効な治療法の代表例である「認知行動療法」発案のきっかけを作ったアーロンベックは、その研究過程において、うつ病患者が報告する夢の内容と、そうでない人が報告する夢の内容を比較しました。
そうすると「悪夢」を見たという人の数は、うつ病患者のほうが多いという結果が出ました。

現実世界で何らかのストレスやプレッシャーを感じている人が悪夢を見やすいんですね。
例えていうなら、日々の仕事に追われている人が夢の中でも仕事に追われていたり、怪物に追いかけられて怖い思いをしたというものです。

ですので、もし気になる夢を見た場合、夢辞典の本などを見て、夢のシンボルが何であったかをそのまま鵜呑みにするよりは、まず自分の日常生活を冷静に見つめ直すことが必要とされます。

今日の心理学において大きな礎を築いたユングも「夢の補償性」を指摘しています。
「補償性」とは、無意識の判断が意識的な判断を補っていくということなのですが。
更に詳しく説明しますと、現実世界の環境について「夢」が放っておいても構わないと判断したときにはあまり夢を覚えていないけれど、現実世界の環境について危険な状態であると「夢」が判断したときは、警告のために悪夢を見ることがあるということです。
その反対に「これは自分の中でよい方向への大きな変換期」「とても楽しい展開が待っているぞ」と夢(無意識)が判断したときには、楽しい夢を見てそれを教えてくれるということです。

ただ、その判断をどう取るかは、日頃から自分の見た夢の内容と現実世界での自分の置かれた環境、状況とを対比し続けていくことが大事です。

困難に失敗する夢を見た。
現実世界でとてつもないストレスがあって、心が折れかかっているのだろうか。
それとも別の手段を取って、今の課題を乗り越えるべきなのだろうか。
困難に成功する夢を見た。
これはやる気を増幅させたり、再チャレンジを促している(諦めるなと夢が伝えている)のだろうか。

いずれも判断を下すためには、日頃から自分自身を観察する目がないとできないわけです。
また夢の内容について判断を下すのは、臨床心理士や友人、家族などの聞き手ではありません。
夢を見た本人が最終的な判断を下すのです。
江夏先生もご自身で心の健康相談室を主宰されていますが、クライアントから夢の話を聞いても、「それはこういう意味だ」「このシンボルはこういうことを意味する」とは言いません。
夢が教えてくれることをクライアント自身が考え、気付き、理解することが大事なので、同時にカウンセリングも行い、なぜこんな夢を見たのだろうかとそのおおもとに繋がる部分に江夏先生はアプローチをかけていきます。

きずなに日常生活の不安や課題を相談する子どもたちも、夢が何を意味するのか、自分で確認し、その課題を乗り越えていく。
あくまで臨床心理士や職員は、その確認作業のための道筋をつけるだけの存在なのですね。

ただ、一般的に気になる夢を見たからと言って、カウンセリングを受けに行くことはそう簡単ではありません。
お金もかかりますからね。
なので、わたしたちが自分自身で夢を紐解くためには、夢を覚えておく必要があります。
起きた直後は夢を覚えていても時間の経過で忘れてしまうことが多々あります。
いくら日常生活と照らし合わせて、夢が何を意味するのか考えようとも、肝心の夢の内容を覚えていないと意味がないです。

枕元に夢を書き留めるノートを置いたり、印象的だった事柄から少しずつ細部を思い出す癖付けをする、記憶を逆に辿ることなどが有効だそうです。
これはトランスパーソナル心理学の一つでもあります。
またイメージで細部を思い出すことは、認知症予防にも繋がるそうです。

もし悪夢を見た場合は、何か嫌なことがこれから起きるのではないか、今自分が置かれている状況がやはり悪いものなのだと思うのではなく、肯定的に、建設的に夢を創造(想像)し直すといいそうです。
結局のところ、現実世界で課題があったとしてそれを乗り越えるには、自分自身が前向きな考え方でいないと難しいものです。
困ったことがあって、嫌なことがあって、ネガティブな感情のままでいるのではなく、自分の都合のいいように妄想してみるのも一つの手段です。

いやいや、心の不調を訴えている人(子ども、大人)にとって、そんなポジティブに物事を考えらるのであれば、最初から悩んで苦しんでないよと思われるかもしれません。
少しでも心に余裕があるときでいいので、自分がプラスに思うことで、ちょっとずつ癖付けしていくことが大事なんですね。

二時間の講演でしたが、内容が非常に濃く、すべての小テーマまでは辿り着きませんでした。
恐らく、江夏先生やきずなが触れたかったメインテーマ「子育てのヒント」について、子育てをしている方または子どもが不安を感じていて、それが夢に現れたとしても、むやみに悩みのではなく、別の捉え方もあるから恐れないでいいよと伝えたかったのだと思います。
その道筋を一緒に辿る存在が、たとえばメンタルクリニックやカウンセリングルームであったり、市町村機関の相談窓口、または児童家庭支援センターなのです。


夢って身近なものであるし、スピリチュアルなイメージもあるし、科学的に考えられるものでもあるので、今回の講演は時間不足をとても感じ、できることならもっと聞いていたかったです。
また児童家庭支援センターの役割はもっと地域に周知してもいいのではないかと感じました。
きずなのパンフレットも用意して頂いていたので見ましたが、相談内容は「子育て」「しつけ」「進路」「友達」「性格」など幅広くできます。
相談は無料ですし、当然秘密厳守なので、もし「相談したいな」「誰かに聞いてほしいな」という気持ちができたときでいいので、その相談相手に児童家庭支援センターがあることを意識の片隅にでも置いていただければいいなと思います。

児童家庭支援センターは全国市町村98か所(平成25年8月末現在)に設置されています。
設置されていない県もありますが、そんなときは自治体の保健センターや児童福祉に関連する相談窓口に相談してみて下さい。



最後に、和歌山児童家庭支援センターのHPアドレスを載せておきます。
和歌山児童家庭支援センターきずな http://torafusu.jp/kizuna.html

今後も和歌山県内、関西圏で参加した講演内容をまとめ記事として上げていきますね。
ここまで読んでくださりありがとうございます。

次回はこの翌日に行った文学フリマ京都でのことを書きたいと思います!
posted by 深山静 at 21:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。